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ワックス補修や再塗布のQ&A
無事にワックス掛けが終わったものの、うっかり除光液や強いクリーナーをこぼしてしまった、犬や猫(ペット)がおしっこ(そそう)してしまった、よく歩行する場所の皮膜が消耗してきたなどの場合の補修の方法をQ&A形式でまとめています。ぜひご参考ください。
【拭き作業による白化】
マンションのフローリングにマニキュアをこぼしてしまい、ノンアセトンのポリッシュリムーバーで拭いてワックスがはげて30センチほど白くなってしまったので自分で直したいのですが、何を購入しどのようにすれば良いでしょうか??
フローリングの板単位で、ワックスをひとまず剥離(はがす)し、新しく塗り直すのが最善と思います。スポンジは、ホワイトパッドがお勧めです。
中性剥離ジェル(樹脂ワックスはがし液)
ホワイトパッド(傷つけない白いスポンジ)
水性ウレタンアクリルワックス(床の保護WAX)
【白い艶ボケ・光沢ムラ】
塗る前(引渡し後)のフローリングを見てみると、特に廊下部分が白っぽくなってました。このまま塗っても良いでしょうか?
まず、ワックスが白っぽくなっている(艶がボケたような感じ)現象は「
白化現象
」と呼ばれ、ワックスの皮膜の造成不良といえます。不良の原因として「下地処理(下地清掃)ができていない」「極端に寒い・暑い・高湿度の状態でワックス掛けをした」「ワックスを掛けた後、無風状態で放置した」「ワックス掛け直後に水拭きをした」「もともと樹脂ワックスが塗れない床材だった」等が挙げられます。薄めにワックスを塗り、すぐにドライヤーなどで乾かせて好転するケースもありますが、問題なのは次のような場合です。白化部分に少しセロハンテープを貼り、垂直に剥がしてみてください。テープ全体にワックスの皮膜が取れた場合は、「
密着不良
」を起こしていますので、この上からワックスを重ね塗りするのは避け、引渡しワックスを塗った方に修繕(最悪の場合は剥離)を求めて下さい。特に大規模な新築マンションの場合、引渡しのワックスは「突貫工事」でなされるケースが多く、ジメジメした梅雨の前後や室温が10度以下となる冬季には乾燥不十分でこのようなケースがまれに見受けられます。せっかくの入居スケジュールが駄目にならないよう、内覧会などの引渡し前チェックを心がけてください。
【フローリングが一部つるつる滑る】
ある部分だけ、そこを歩くと転倒しそうなくらい滑りますが、ワックスを塗って改善するでしょうか?
ワックスを塗って改善するケースと改善しないケースがありますが、軽度な滑りの場合は、改善するケースが多いです。なお、滑りの原因で最も可能性のあるものは、「グリース(潤滑スプレー等)の拭き取り不足」です。グリースが残っている場所は、その上を靴下で歩行すると顕著にわかります。ひどい場合は、人が転倒するほどに滑りやすいことがありますので、そのような危険性のある滑りについては工務店や販売の方に改善をご相談ください。ワックスがけの前の対処法としては、事前清掃用の洗剤の濃度をあげて拭き取ってみるか、中性洗剤を水で薄めたものを
ホワイトパッド
につけてこする&拭き取りをしてみると良いでしょう。
【ワックスをはじく】
塗り終わって気づいたのですが、キッチンに一部ワックスをはじいた跡がありました。直すにはどうしたら良いでしょうか?また、事前に清掃する時点で、どのような清掃を行えばよかったのでしょうか?
はじいてしまった箇所は、同じようにワックスを2回塗っても大きな改善は期待できないことが多々あります。よって、あまり深追いはせずにそのまま放置しておくことも考えましょう。補修する場合は、下部の【部分補修の仕方】の項目をご参照ください。
なお、ワックスをはじく主な原因は「手足の皮脂汚れ/ボンド/弾力性のあるコーキング/クロスのノリ/(設備の手直しや補修作業などで使用する)グリース(潤滑油)」などが挙げられます。事前の対策として「皮脂汚れ・クロスのノリ」はワックス前の清掃(洗剤&水拭き)で充分に除去できます。固いボンドやノリは「
スクレイパー
」などで物理的に除去する必要があります。「弾力性のあるコーキングやグリース」とは、例えばシステムキッチンを組み込んだり、すべりの悪い部分に油のスプレー(グリース)を使った後に、完全にそれらを拭き取らない(=掃除不十分)等の理由が挙げられます。これらの清掃方法は、上述の通り、洗剤の濃度を上げて拭き取るか、
ホワイトパッド
+中性洗剤溶液で清掃してみましょう。
【他の場所へ付着】
ワックスが撥ねたものが、洗面台のところに残り、固まってしまい、取れない状態となっています。一部とれたのですが、とれた跡が残った状態となってしまっています。これを解消するにはどうしたらよいでしょうか?
爪でカリカリしても取れないようでしたら、キズのつきにくい、例えば木製orプラスチック製のスプーンのようなものや、柔らかめのキャッシュカードなどでこそいでみるとよいでしょう。(念のため、目立たない場所で試してください)。それでも落ちづらい場合は、マジックリン(アルカリ性)をつけて拭き取るか、少しの水とクリームクレンザーを混ぜたものをきれいな布やタオルにつけ、その箇所を円を描くように軽くこすってみてください。これでも落ちない場合は、油汚れ用洗剤マジックリンを湿らせたスポンジや
ホワイトパッド
につけて、軽くこすり拭き取ってください。落ちたあとは、タオルで水拭き・乾拭きで仕上げてください。ただし、マジックリンはアルカリ性のため、皮膜を剥がすことができますので、絶対に
床面にこぼしたりされないよう、二次災害にご注意下さい
。
【アルコールこぼし】
残念な事に床の上にヒゲソリの洗浄剤(たぶんアルコール系の物)をこぼしてしまい、白くなってしまいました。その場合どうしたらいいのでしょうか?
台所用の中性洗剤を薄めたものを、スポンジや
ホワイトパッド
につけて、白くなった箇所をお皿を洗うように軽く、床材の目に沿ってこすってください。水拭き、乾拭きでよく乾燥させたのち、
マスキングテープ
などで補修する範囲を養生し範囲が広い場合は
らくらくワックスモップ
、狭い場合は綿100%のシャツやホームセンタで販売している「コテバケ(
当社の販売商品の中では「
「ミニミニ」ハンディモップ
」が適しています)
」というものを使って均一にワックスを塗りましょう。シャツの場合は吸い込みが多くなるため、多めにつけてください。塗った後はすぐに、ドライヤーの温風を、目安30cm〜ほど離れた位置からまんべんなく当てて乾燥させます。(ワックスを塗る前に、洗浄後の乾燥状態を見て、白くなった箇所がまだ消えていないようであれば、マジックリン(中性洗剤よりも強い洗浄力=アルカリ性)を水で薄めたものを使って再度洗浄してみてください)
> 以前、ヒゲソリの洗浄剤をこぼして床が白くなってしまった事についての対応方法をおしえていただきありがとうございました。かなり時間はかかりましたが、何とか綺麗に仕上がりました。今回の事で、良いのは商品だけではなくて対応(アドバイス)もいい事もわかり、是非、これからもよろしく!と思います。ありがとうございました(サイトウさま)
← コテバケ(ホームセンター等で販売しています)
【キッチンマット裏面】
キッチンマットを数ヶ月敷きっぱなしにしていたせいか、滑り止め用のゴムのべとつきが、フローリングの床に残ってしまいました。どうしたら取れますか?
最近のマットには、滑り止め用に「ラバー(ゴム)フォームや特殊樹脂」を使った裏地のものがあり、長期間放置すると、ラバーフォームの成分が床面に移行することがありますので、なるべく避けてください。対処法としては、台所用の中性洗剤を10倍以上〜に水で薄めたものを食器洗い用のスポンジ、もしくは
ホワイトパッド
につけ、ベタツキ部分にムラ無く塗布、数十秒〜1分程度おいてからお皿を洗うように軽く何度もこすってください。一度で落ちない場合は、数回繰り返しましょう。但し面積が広い場合は、手の届く範囲ずつ(目安として1畳の三分の一くらい)、区分けして行ってください。
注)最近流行の"オレンジ成分配合"の洗剤は「中性」ではなく「弱アルカリ性」のものがあり、ワックス皮膜を弱める力があります、洗剤の液性(中性)を必ず確認してください。
【電気カーペット】
電気カーペットをひいていたのですが、先日そのカーペットをあげたところ、床がとてもベタベタしていました。これはワックスが溶けてしまったものなのでしょうか?電気カーペットは使ってはいけなかったのでしょうか?ベタベタしていた部分は乾燥したのですが、他のひいていなかった部分と比べてとてもがさついた感触になっています。
電気カーペットの直下など、床面が異常高温になる状態で放置しますと、ワックスが溶け出す可能性があります。今後は、電気カーペットの下にもう一枚、敷きものを敷いて頂き、熱が直接伝わらないようにしてください。ただ、ワックス有無にかかわらず、フローリングに電気カーペットなどは敷くことは、板が反ったり、ひび割れたりしてしまいますので、避けましょう。ワックスの補修は下記「部分補修の仕方」をご参考ください。
【濡れ雑巾放置】
ワックスコーティングした床に、濡れ雑巾を2日ほど放置してしまい、フローリング表面が一部白っぽく、ザラザラとした感じになってしまいました。どのような処置をしたらよろしいですか?
ワックスの原液は"水"が主成分の液体です。よって、水や水分を長時間放置すると、元の液体に戻ろうとする性質(乳化)が始まります。よって、水やジュースはこぼしたときにすぐに拭き取るようにしてください。補修手順としては、
・乾いた状態でスチールウール(商品名:ボンスターなど)で軽く擦る
(スチールウールはキズつきにくい商品ですが、念の為注意して行って下さい)
・次に白い粉(こすって取れたワックス皮膜)を掃除機などで除去
・まだザラつきが残っている場合は、
ホワイトパッド
か、
メラミンスポンジ
で軽くこする
・入念に水拭き、乾拭きをします。
・最後に、ウレタン樹脂ワックスを手順通り塗りなおしします
スチールウールとメラミンスポンジを使って、皮膜をある程度はがすことができれば、ワックスを塗って目立たなくなります。ただ、これで改善しない場合は、皮膜自体を完全に除去(ハクリ)する必要があります。当社が施工業務で実際使用の樹脂ワックス用のハクリ剤は「
中性剥離ジェル
」です。剥離剤を使わない方法では、油汚れ洗剤のマジックリン(アルカリ性)を水でごく薄めたもの(または原液で)をスポンジや
ホワイトパッド
につけてこすっても、(剥離剤に比べて時間と労力はかかりますが)皮膜を落とすことはできますので、まずはマジックリンで試してみてもよいでしょう。
【乾かないうちに歩行】
先日ウレタンワックスを購入し、使ってみましたが、勘違いで、乾ききっていないのにスリッパで歩いてしまい、床にスリッパの裏面の跡が付きまくってまいました。なんとか廊下だけでも修復したいと考えておりますが、市販の剥離剤でとってから再度行うかんじでしょうか?(shin様)
そうですね、ワックスを一度はがすのが一番の近道です。
ワックスを落とすには「ワックス剥離(ハクリ)剤」というものを使います。ホームセンターで「樹脂ワックスをハクリしたいです」と店員さまにお尋ね頂ければ、すぐに理解していただけると思います。
当社実際使用の剥離剤は中性でかつジェルタイプ
なので安心してお使いいただけます。
なお、ワックスを剥がす際、足跡のみをはがすのではなく、廊下であれば廊下1本(例えば横幅1m×奥行き4mの長方形面積)という感じで、きりのよい面積・範囲をハクリしてください(下記画像参照)足跡のみをハクリしようとすると、余計に見た目にムラになりますのでご注意下さい。
【部分補修の仕方(1)】
補修の範囲により、具体的に教えていただければ幸いです。
基本的にフローリングの部分補修は写真のように、「フローリングの板」単位で塗りなおします。たとえ10円玉程度のハゲでも、その数が多ければ1枚単位で補修するのが見栄えもよく、賢明な方法です。(もっとも、あちこちハゲた箇所がある場合は「部屋単位」で塗りなおします)目的以外の周囲のフローリングまで洗剤がつかないよう、写真のように継ぎ目全体を囲む形でマスキングテープを貼ります。このとき、
マスキングテープ
の中に空気が入らないようしっかり密着させて下さい(2枚重ねにするのが良いでしょう)養生が終われば、マジックリンなどのアルカリ性洗剤を原液、もしくは薄めたものをスポンジまたは
ホワイトパッド
につけて、なるべく養生からはみ出さないように、フローリングを目に沿って軽くこすり(ワックスの皮膜を薄くする・落とす)、水拭き、乾拭きをします。
洗浄した箇所が周囲に比べて一様に艶がなくなっていれば、手早く養生をはがし、ドライヤーの温風などでよく乾燥させてから、上記の要領でワックスを塗ります。このときも勿論、上下・左右隣りのフローリングにワックスがつかないように、再度
マスキングテープ
で周囲を養生してあげましょう。塗った後は、髪の毛を乾かせるようにドライヤーの温風をまんべんなく当てて乾燥させます。
【部分補修の仕方(2)】
除光液をこぼしてしまい、すぐに拭きとったのですが、3cmほどの白いニゴリ?ワックスハゲ?
が1箇所できてしまいました。フローリング板1枚全部補修するのは面倒なので、、この部分だけを目立たなくする方法は無いでしょうか?
1、2箇所程度であれば、綿棒を使う綿棒補修という方法があります。これは上記のようなマスキングテープも使わない手軽な方法です。まず、にごり部分より一回り大きな面積をスチールウールもしくはホワイトパッド(少々の水で湿らせると良いケースもあり)でこすり、少しぼやけた感じにさせます。ボヤケにくい場合は、メラミンスポンジで軽くこする方法も。その後、綿棒の先端にワックスを湿らせ、ニゴリ部分の内側から外側に向ける感じで塗ってゆきます。ワックスをつけすぎたと感じた場合はティッシュペーパーなどで吸い取らせましょう。補修とはいえ、「厚塗り」はさらなる失敗を生んでしまいます。綿棒で塗り終えたら、ドライヤーの温風でやさしく乾かせます。1〜2分もすれば指で触れても大丈夫になりますが、卵でいうと、中身は”半熟”状態なので、あくまでも2層目を塗るのは指触れ乾燥確認後、10分以上置いてからにしましょう(3層目を塗る場合は念のため翌日以降にします。短時間に3層塗ろうとすると「艶引け」という、光沢が全く無くなる失敗状態になってしまう恐れがあります)ちなみに、ハゲ部分が大きい場合、使用する綿棒は「のどぬーる」のようなやや大型の綿棒が使いやすいと思います。また、ワックスはペットボトルのフタなどに予め入れておくと作業がスムーズに運ぶでしょう。
【早期に光沢が無くなる】
塗って4ヶ月近くになりますが、よく歩くところのつやが全くなくなってしまいました。2年もつとの事ですのでつやはなくなっても被膜は残っているのでしょうか。まだワックスは残っているので再塗布していいのでしょうか。それともフラッシュメンテを使うべきでしょうか。教えて下さい、お願いします。
見栄えの光沢は減少しても、皮膜は残っています。塗布後4ヶ月にしては少し消耗が早い状況ですが、再塗布までは、最低1年前後は空けてください。
頻繁なワックス掛けは、皮膜の重なりにより見た目が悪くなっていきます
。最低1年が経過してから、歩行しない(磨耗が少ない)場所を除いて、よく歩行される動線のみを再度、説明書の手順通りワックス掛けしてみてください。なお、早期の光沢低下の原因として、新築物件の引渡し時に掛けられているワックス(下地の役割)が極端に安価で耐水性の低いものの場合、耐水性の高いウレタン樹脂の効果を発揮しづらい場合があります。
また、既に実行されているかもしれませんが、
・水拭きは固くしぼる、できれば洗濯機の脱水に掛けたもので
・新しいスリッパを利用(裏がフェルトタイプがお勧め)
・普段はドライのクイックルワイパーでお手入れ(ウェットタイプはNG)
をするように努めてください。化学雑巾や、艶だしマイペットなどの市販製品はお使いにならないで下さい。
フラッシュメンテ
は皮脂汚れをきれいにしたり、皮膜をより強くしてくれますので、光沢は現状よりも落ちるスピードは遅くなると思います、お試し下さい。→多くのお客様のご要望にお応えしまして、「
ワックス光沢復元剤
」を開発、発売いたしました。引越時についたスリ傷の補修用として、ワックスと同時のご購入をオススメいたします!
【ワックスはがし】
ワックスを使用させていただきました。このワックスを落とすにはどうしたらいいのでしょうか?ホームセンターなので販売しているワックスはがしなどで落ちるのでしょうか?また5年後にもう1度施工したい場合は落としてからやるものなのでしょうか?
基本的に、ワックスを落とすには「
ワックス剥離(ハクリ)剤
」というものを使います(皮膜の消耗具合により、上述のマジックリンでも剥がすことは可能ですが時間と手間がかかります)。
ハクリ作業を成功させて塗りなおすと再びきれいな状態に戻りますが、多少なりとも水を使うため、床面がよほど醜い(洗剤をこぼして至る所がムラになっているなど)状態でない限りは、頻繁には行わないほうが賢明です。一般的には、3〜4回目の再コート時がハクリの時期といえます。
なお、「よく歩行する動線の艶がボケてきた」程度の一般的な生活による消耗であれば、最初の塗布作業時のように、床面の汚れを洗浄して、よく乾燥、ワックスを上から塗りなおす、という作業で復旧可能です。ただし頻繁にワックス掛けを行うと、ハクリの時期もまた早くなるといえますので、注意しましょう。
【垢のように取れる】
ワックスをかけてから半年ほど経ったのですが、床のよく使用する部分が黒ずんできた為強く拭いたところ、汚れが垢のように固まって取れています。ワックスを新しく購入し塗りなおしをしたいのですが、もとがこのようにムラになってしまっている+黒ずみが取れきっていないのでどうしたものかと思っております。どのように処理するかにも困っております。(匿名様)
原因としては、堆積した手垢のベタツキが、ワックス皮膜(樹脂)表面に同化したと思われます。水拭きの影響をご心配されるせいか、水拭き頻度の低い床状況でまれに見受けられます。ワックス掛け後、およそ1週間経過後は、日々のお手入れに固くしぼった水拭きを行っても問題ありませんので、皮脂汚れやベタつきが気になれば、その都度お掃除されると良いでしょう。水拭きするだけで洗浄と汚れ防止効果がある
フラッシュ・メンテ
を、今後の普段のお手入れにお使い下さい。改善が見られない場合は、
中性剥離ジェル
で皮膜をいったん剥がしましょう。なお、ワックスの再塗布については、上述の「
部分補修の仕方
」をご参考下さい。
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