お風呂の洗い場の床は、なぜボコボコ凹凸があったり、モザイクパターンなのでしょう？これは水はけを良くしたり、滑り止めの意味があるのですね。でもその反面、くぼみ・ヘコミに入った汚れは意外と落ちにくい！今まで”歯ブラシ、亀のコタワシ、靴用ブラシ、超密度ナイロン植毛静電ブラシ、メラミンスポンジ”……全部試したけれど「すっきり落ちなかった」方、諦める前にこのブラシを最後にお試し下さい！ハウスクリーニングのプロも「本当は教えたくない?」ほどの必須道具「業務用浴室床掃除ブラシ」で、バスルームのお掃除が「嫌い・苦手→好き・得意」に変わるかも！？

一口に「ブラシ」といっても、実にたくさんの種類がありますね。「歯ブラシ」「シューズ(靴)ブラシ」「洗車ブラシ」「トイレ用ブラシ」……さて、お風呂の床についてはどうでしょう？最近ではお風呂場での転倒や滑り止め目的で「デコボコ・模様つき」いわゆるカラリ床・ほっカラリ床(TOTO)やフラッグストーンフロア(パナソニック)、ハウステック社のスマイルフロアと呼ばれる短時間乾燥床が増えてきましたが、残念ながらこうした床を「スポンジ」で擦っても殆ど効果がありません。お手入れを放っておくと、黒いアカ汚れや水垢、しまいにはピンク色のカビが生えることも・・・。そこで、この「ヘコミに入り込んだ汚れ」専用に作り出したのが、ハウスクリーニングのプロがこっそり愛用の「業務用浴室デコボコ床掃除ブラシ」です！

• 市販品質には無い高耐久とコシ強さ
• ブラシ毛の長さはハサミで調節可能
• 持ちやすさ抜群のプロ仕様の握り手

ブラシの太さは約0.8〜1ミリ（スミッコ掃除ブラシは約0.5ミリ）、これは一般的な歯ブラシの約6倍の太さです。それでいて素材はPP(ポリプロピレン)＆スミッコ掃除ブラシは細菌の付着しにくいポリエステル樹脂なので、金属タワシのようにキズをつける恐れもなく安心です。「市販ブラシはたくさん試したけれど、どうしても汚れがすっきり落とせない!」「亀の子タワシやパームタワシでは歯が立たない!」「玄関のタイル床もしっかり磨きたい!」このような悩みや要望を持たれていたお客様、ハードでコシのあるブラシで、細かい溝やデコボコ面に入り組んだ「石鹸カス・湯垢・水垢・黒ずみ」汚れを力強く掻き出してみませんか♪

[業務用]浴室/お風呂のデコボコ床掃除用ブラシ

カラリ床の溝掃除用ブラシ
ハンドル付きタイプ
1260円

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カラリ床の溝掃除用ブラシ
ハンドル無しタイプ
1260円

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ハンドル有/無2種類セット
2310円

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コーナー・隅っここすり用
スリムブラシ 毛先：黄色完売のため「白色」
980円

数量 1 2 3 4 5

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コーナー・隅っここすり用
ブラシ 毛先黒色
980円　完売

数量 1 2 3 4 5

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カラリ床の水掃除用ブラシ
ハンドルありタイプ＋
スリムブラシお買得セット
2100円

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カラリ床の溝掃除用ブラシ
ハンドルなしタイプ＋
スリムブラシお買得セット
2100円

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吊下げ保管用金属ナスカン
350円売り切れ

数量 1 2 3 4 5

壁のフックなどにかけられるキーホルダーナスカン。リング先を片手で開閉することができ、道具の穴等に通すことができます。水や洗剤を使うお掃除道具は、特に保管場所に気をつけたいもの。床面やバケツの底面にベタっとおいておくと、乾かないだけでなく、カビや雑菌や衛生害虫の温床にもなってしまいます！そうならないよう、水分・水気を切るためには、どこかへ「かけておく」のがベター。壁掛けのお手伝いができるナスカンです。



浴室ドアのレールサッシ溝掃除にも最適です♪


お風呂・浴室の汚れ防止コーティング剤


　　　　

★ご感想・レビューをいただきました！

> お風呂の床の黒ずみを取ろうと、これまで涙ぐましい努力を続けてきました。歯ブラシ、ホームセンターで買った固めのブラシ、亀の子たわし、カビ取り剤、ハイター・・何の効果もありませんでした。そして・・ショップの広告を見つけ半信半疑で購入。届いてすぐ市販のクリームクレンザーをつけて真剣に磨きました。疲れました・・けど、何とキレイに取れたんです！！こんなに嬉しかったことはありません。有難うございました。 （りくちゃんのばあば様）

■目地やデコボコ床・カラリ床の汚れ落とし 

※根元から真っ直ぐにピンと伸びた極太毛先は、耐久・耐水・耐薬品に優れるプロ仕様のＰＰ、床にキズもつけません（毛をハサミでカットして長さ調節することも可能です）

■浴室ドアの下部・扉のざらざらパネルの掃除 

■コーキング上の汚れ取り・凹凸壁パネルの掃除

■お風呂フタの溝、浴槽のエプロン隙間掃除

■スリガラス・模様ガラス・ソフトカラリ床掃除

※カラリ床（ソフトカラリ床）は、汚れが溜まると排水機能が低下して、カビや雑菌が繁殖しやすくなりますので、ブラッシング掃除はなるべく普段から行いましょう。落ちにくい石鹸カスや黒ずみは、「業務用のクリームクレンザー」を床にまいて擦ってください。

■外壁の汚れ／コケ落とし・玄関床タイル掃除

※浴室や屋内のみならず、屋外・外壁の掃除にも便利です。優れた耐久性と耐水性、剛性のあるハードな毛先で頑固なコケや排気ガス汚れを取り除きます。台所用中性洗剤を泡立てながら作業するのが基本ですが、落ちにくい排気ガスやススの汚れには「キッチンの油汚れ用つけおき用クリーナー」との併用が効果的です。

※雨ざらしになる磁器タイルやテラコッタ床、モザイクタイル、レンガタイルの磨き掃除にも最適です。写真のように目地がある場合も、毛がヘタることなくハードブラッシングが可能です。市販のクリームクレンザー（弱アルカリ性）を振りまいてこすってみましょう（落ちにくい場合は「酸性クレンザー」をお試し下さい）

■床Pタイルワックス剥離／コンクリートの掃除

※凹凸の無い平面の掃除にはスポンジやパッドが一般的ですが、写真のような階段のＰタイルに塗ったワックスの「リムーブ（剥離）作業」には、意外にもスポンジ以上に重宝します！（ノンスリップ部分も洗えて一石二鳥♪）パッドのように取り除いたワックスで目詰まりすることもないので、作業が停止しにくく、とてもはかどります。床材に傷も入りません。樹脂ワックスのリムーバー（スプレータイプ）はこちら

※屋外の壁面だけでなく、コンクリート床やアスファルト、飲食店の厨房内のザラザラ床、塗装床、ウッドデッキ（パネル）床の掃除にも適しています。普通のデッキブラシや洗車ブラシ、タワシで落ちづらい汚れが発生している場合は、このハードブラシで再挑戦してみましょう！なお、厨房床の大掃除には、粉末タイプのクレンザー（研磨剤）や「キッチンの油汚れ用つけおき用クリーナー」との同時併用がお勧めです。

●毛の太さはどれくらいですか？

ブラシの太さは約0.8〜1ミリで、一般的な歯ブラシの約6倍の太さです。掃除・清掃用のブラシとしては「極太」サイズです。

●普通のタワシと違う点は何ですか？

歴史も古く愛用されている亀の子タワシやパームたわしは天然の椰子（ヤシ）の繊維からできており、コシがありながらも傷をつけずに対象をこすることができますが、固着した汚れには不向きな一面があります。その一面を補ったのが本商品です。よって、使い分け（最初は普通のタワシで落とせるか試し、駄目なようであれば、次の段階としてこちらのハードブラシをお使いになると良いでしょう）。また化学繊維でできているため、酸・アルカリの洗剤にも耐性があります。

●ハンドルが有・無の２種類があるようですが、どう違いますか？

どちらも優れたブラッシング力がありますが、ハンドル付きタイプは「女性の方でも少ない力でこすることができる・疲れにくい・手を汚しにくい」というメリットが、ハンドル無しタイプは「しっかり握ってこすることができる・上から押さえつけながら最大の力を入れることができる（浴室床の特にガンコな汚れに）」という特徴があります。

●カラリ床をスポンジで洗っても、溝の汚れ（白いせっけんカスや赤？ピンクっぽい汚れ）が取れないのですが、良い掃除法はありますか？

カラリ床／ほっカラリ床は、清潔な状態では水はけが良く、乾燥が速いのですが、汚れが目地部分に溜まるとどんどん水はけが悪くなり、それに伴い皮脂の堆積、カビの発生が早まります。また、色が赤っぽい汚れは、通称「ピンクヌメリ」と呼ばれるもので、黒カビほどは頑固にはなりにくいものの、早ければ浴室使用翌日に繁殖するほどスピードの早い酵母菌です（「ロドトルラ酵母」）。本デコボコブラシは、溝部分に留まっている汚れもかき出す効果がありますが、その際、通常の浴室用洗剤（バスバジックリン等）を吹き付けてからこすると良いでしょう。なお、水垢やせっけんカスの場合は、酸性クレンザー＆液体補助液の使用がお勧めです。

●ブラシの効率的な”こすり方”を教えてください

基本は「目に沿って」往復してこする、つまり縦縦・横横という作業ですが、ジクソーパズルのように幾何学的な模様の床の場合は、「円を描くように」こする作業も必要です。腕から先を、ポリシャ（電動床磨き機）のように見立てて、円をえがくようにこすってみてください。その際、力は入れすぎなくとも大丈夫です。

●クレンザーを使ってこすってみましたが、なんだか白い粉みたいなものが残ってしまいます。これはどうすれば無くなりますか？

特に色の濃い（ねずみ色〜濃茶色等）カラリ床は、白い汚れがあるととても目立ちます。クレンザーは、基本的には「お掃除用の、細かな砂粒」ですので、カラリ床の溝掃除に使った場合は、念入りに洗い流す必要があります。洗い流しが弱いと、床面の乾燥後に”粉”を吹いたような感じになってしまいますので、シャワーの水圧を少し強めにして、十分にすすいであげてください。クレンザーのみならず「重曹」や「クエン酸粒子」なども同じです。（市販クレンザー例：カネヨ石鹸さんのカネヨン、花王さんのホーミング、ユニリーバさんのジフなど）