お掃除のKIS >> 掃除・ワックス・コート剤販売 >> ウレタン樹脂ワックス >> ワックスの塗り方・ワックスがけの方法

ワックス掛けの手順(準備から完了まで)

ワックスがけは、なるべく失敗したくないですよね。でも自分が愛着を込めて塗った家には、格別の喜びが生まれるはず。このページではワックスかけの方法・作業手順を、一般の方になるべく分かりやすく簡潔にご説明いたします。□にチェックを入れるなどしてご活用下さい。
ワックス後の手直しや補修もできます、思い切って挑戦してください(^^)

(1)ワックス・必須材料の確認 (1)ワックス・必須材料の確認
□ ワックス&床洗浄液(*)
□ ワックスモップ(*)
□ バケツ2個以上
□ 密閉容器(無ければコンビニのゴミ袋など)
□ ウエス(タオル)6枚以上
□ 照明器具(暗室用)
□ 掃除機
□ 扇風機
□ 延長コード
□ マスキングテープ(*)
□ 新聞紙2〜3日分
□ ドライヤー2台以上(特に冬季)
□ じょうろ(*)
□ ヘアキャップ(*)
□ スクレイパー(*)(無ければ要らなくなったキャッシュカードなど)

(*)印の材料は当社で販売いたしております。
ウレタン樹脂ワックスセットの通信販売


(2)準備と事前清掃 (2)準備と事前清掃
□ 天候確認。雨天・高湿度(何もしないで汗が噴く)・低温日(室温10度以下)は失敗の可能性大。基本的に避けてください。

□ 遅くとも午前9〜10時には開始しましょう。

□ 服装点検。頭はタオルを巻くかヘアキャップ、毛羽立ちにくい衣服と清潔な靴下を着用しましょう。汗かきの方は靴下は複数枚用意しておくと安心です。

□ 玄関から扇風機を使えるか確認。電源が近くにない場合は延長コード等を使って確保します。

□ 日差しが差し込むガラスには新聞紙等で目隠しします。

□ 窓を閉めて、全室掃除機掛け(※乾式=ドライタイプのクイックルワイパーでも良いのですが、溝に入り込んだ細かな砂粒などは取りづらいため、最初は掃除機がけをお勧めします)

□ 引渡しワックスに髪の毛やゴミなどの異物、固いボンドがついている場合は、スクレイパーや要らなくなったキャッシュカードなどでこそぎましょう。あまり深入りすると傷口が広がったり、余計な場所をキズつけたりするので、ムキにならないように気をつけましょう。

□ 洗剤拭き。次は水拭きと同時に乾拭き(片手に水拭きタオル、片手に乾拭きタオル)。ここで多くの方が驚くことと思われます「……きれいに見えたけれど、雑巾が黒くなるほど、結構汚れている。。」

□ 扇風機等で床をよく乾かせます。


(3)見切り線の作成(区分け)

幅木まわりへの養生は、ワックス付着防止のために必須です!
(3)見切り線の作成(区分け)
□ 各部屋に見切り板がある場合は不要ですが、左写真のように見切りがない場合や、リビングなどの広面積は、マスキングテープでいくつかに区分けします。

□ 見切った箇所の幅木などに印をつけておきましょう。二重塗りや、うっかり踏んでしまうのを防ぎます。

□ モップがはみ出さないように、2枚並列して張りましょう。


(3)見切り線の作成(区分け) (3)見切り線の作成(区分け)

見切った部分は幅木に目印をつけておきましょう 玄関との境界線の養生に。


(4)洋室のワックス掛け

季節を問わず、基本的には「温風」で乾かせましょう。冷風では乾きも悪く、白くにごってしまうことがあります。ドライヤーは、多ければ多いほど役立ちます。
(4)洋室のワックス掛け
□ 当社のウレタン樹脂ワックスは抗菌剤配合ですので、使用前はボトルをよく振って下さい。

□ ワックスを塗り終えた後、すぐに扇風機やドライヤー複数を回せるようにセッティングしておきましょう。(全台をスイッチオンしてみて、電力オーバーによるブレーカー落ちが無いように確認しておきましょう)

□ 慣れる為、面積の狭いキッチンや洋室から始めましょう。

□ 一番最初は、モップに均一に&充分しみ込ませるために、ワックスを多めに垂らします。

□ 基本的に部屋の奥から出口(ドア)に向かって下がりながら塗ります。フローリングの目に沿って塗ってください。

□ 端の方にワックスをこぼし、それをもう片方の端まで引き伸ばし、元の位置に戻るという作業を繰り返して出口へ。

□ 塗り終われば、手早くマスキングテープを外し、扇風機を「中」程度で首を振らせ、必ず全体に空気が行き渡るように乾かせます。強い風はワックスが波打ちしてしまいます。

□ ドライヤーは左写真のようにできる限り2台以上&温風で乾燥させます。ちょっとした裏技として、延長コードをエアコン用のコンセント(一般的には壁面の高い位置にあります)に差し込んで、そこへドライヤーを繋げると、ブレーカーは落ちづらいので便利です。

□ 指の腹で触って跡がつかない程度まで乾燥を見届けてから、次の部屋に行くようにしましょう。この時、「もういけるだろう・・・」と焦らないことがポイントです^^

少し慣れましたか?それでは次はリビングと廊下です!



(5)リビングのワックス掛け (5)リビングのワックス掛け
□ リビングも見切ったエリアごとに塗ってゆきます。焦らず、1区画ずつ塗っては乾燥させる作業を繰り返します。最後に塗るのは、廊下から玄関へ出る1本ですが、玄関まで塗り終わった後、すぐに回す「扇風機」のセッティングを忘れないようにしましょう。

(5)リビングのワックス掛け


(6)最後です。廊下のワックス掛け (6)最後です。廊下のワックス掛け
□ 一般的に、廊下〜玄関は縦1本で長く、一気に端から端まで塗ることができないので、約1メートルずつ、格子塗りで塗りつぶしてゆく感じで玄関まで下がってゆきましょう。廊下は面積が狭いため、ワックスを落とす量に注意します。量が多いと、艶ボケします。塗り終えれば、扇風機を回すことを忘れずに。なお、夏場は問題ありませんが、秋・冬場は外気の「寒気」が一気に室内に流れ込むため、基本的に玄関ドアは開けずに扇風機を回して乾燥させましょう。

(6)最後です。廊下のワックス掛け


(7)後片付けと2回目の塗布 (7)後片付けと2回目の塗布
□ 廊下を乾かせている間に、後片付けを始めましょう。まず、使用したワックスモップをよく水洗いします。絞って白い汁が出るようでは、充分ではありません。すぐに水洗いができない場合は、濡らしたタオルにくるみ、コンビニ袋などへ入れて口をしっかり結び、乾燥しないようにします。

□ きれいに水洗いができれば、しっかり絞って水分を取り、陰干しをしておきましょう。このワックスモップは、ワックス掛けで役目を終えること無く、普段のお手入れ(床や天井・壁の乾拭き・水拭き等)に再利用できます。末永くお使い下さい。

□ 2回目の塗布は翌日以降にしましょう。2回目のワックス掛けは、前清掃(洗剤拭きや水拭き)は、特にする必要はありません。1回目の塗布で充分に光沢が得られた方は、1層で止めておいても結構です。無理に2層塗る必要はありません。


□ ワックスのフタをしっかりと閉め、暗所に保存してください。一度取り出したワックスは、元のボトルに戻さないようにしましょう。雑菌が混入し、ワックスが腐ることがあります。

(8)お引越しや工事の際の注意点 (8)お引越しや工事の際の注意点
□ 引越や工事の際には、必ず毛布などで床面を養生しましょう。ダンボールを床に直接おいて引きずると、細かなキズがついてしまいます。特にお引越の際にはスタッフ全員の方に注意してもらいましょう。なお、浅いスリ傷や光沢の低下を回復するには「光沢復元剤 フラッシュ・アップ」をお使いください。

□ ワックス塗布後、最短12時間で荷物を置くことができます。可能な方は、数日の間何もおかず放置して下さい。日増しに皮膜が強くなってゆきます(約2週間〜1ヶ月で実用硬度になります)

□ スリッパは裏がなるべくフェルトタイプのものをお勧めします。しかしいくらキレイなスリッパを履いていても、裏に細かな砂やゴミがついていると、ヤスリ掛けするのと同じですので注意しましょう。靴下や裸足でも問題はありません。



■ウレタン(アクリル)樹脂ワックスセットにも、説明書を同梱しています。ご参考下さい。
■ワックス掛け作業は個人差・経験差があります。当説明書が全ての方が同一の仕上げを保証するものではないことはご了承下さい。








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